化合物管理

製薬会社、バイオテクノロジー会社、その他の組織は、化学物質ライブラリを維持管理して、その創薬プロセスに利用しています。これらのライブラリのサンプルは管理された環境条件で保管し、その品質と寿命を維持する必要があります。

サンプルは、多くの場合小さなマイクロチューブ (通常バーコードのラベル付き) に保存され、データベースまたは在庫システムで、常時その保管場所を把握されています。サンプルは、通常低分子化合物ですが、一部の企業では、実際には生体由来のものを扱います。血液、タンパク質、DNA などの核酸がその例です。

これらライブラリの管理は化合物管理、または一般的に自動サンプル管理と呼ばれます。 自動サンプル管理には、多くの場合、自動ロボット システム、品質管理機能、情報管理機能と連動したサンプル保管および取り出しなどの作業が含まれます。

SampleStore II

Brooks Life Science Systemsは、自動化された化合物管理およびサンプル管理のためのストレージソリューションを20年以上にわたり提供し続けています。全世界で250を超えるシステムがインストールされ、現在、10億個を超えるサンプルが管理されています。  製薬企業の上位20社すべてが、ビジネスクリティカルな業務のためにBrooksシステムを選択、購入しています。

Brooksは、化合物の保存(SampleStore II、-20℃以上)および生物学的サンプル((SampleStore™ IIおよび BioStore™ II、-80℃でのサンプル保存)に適したシステム向けに、自動化されたサンプルの保存と検索に関する、幅広いソリューションと製品を提供しています。

SampleStore IIの内部

高密度保管、マルチ フォーマット ピッキング、マルチモジュール、柔軟性、信頼性に注力し、特許技術である REMP® Tube Punching テクノロジーをサポートすることにより、Brooks ストレージ システムは、小規模から中規模のサンプル コレクション、そして、シンプルなワークフローから大手製薬会社で利用されるような大規模な極めて複雑なワークフローまで、あらゆるニーズに応える幅広いストレージ ソリューションを提供します。

SampleStore II ポッド

製薬、バイオテクノロジー、臨床検査、農薬、臨床検査室、ゲノミクス (遺伝子工学)、病理学などの幅広い分野で多くの導入実績を持つ Brooks のストレージ ソリューションは、高速で、柔軟な将来性のあるサンプル管理であり、自信を持ってお勧めできます。